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岩手県釜石市内にある「タンパッキー」製造工場にお邪魔して、お話を聞いてきました。 私も幼少から馴染みがあるとはいえ、工場にて製造工程などを聞くのは初めてだったので、少々緊張ぎみでした。 ちなみに、工場は私の実家から車で15分ほどのところにありました。 |
今回、お話を聞いていただいた佐藤事業課長。 タンパッキーの商品開発当初から関わっているまさに「タンパッキーの生き字引」のようなスゴイかたです。 タンパッキーの製造工程や誕生の際の苦労話などを約2時間にわたって丁寧にご説明していただきました。 「販売開始から18年間、一度も事故がありません!」と胸を張っていました。 |
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大豆でできたハンバーグやハムを作ったら、健康に困っている人に喜ばれるのでは?
もともと大豆タンパクは、スーパーなどで並ぶ冷凍ハンバーグやハムなどの増量材として使用されていました。
「タンパッキー」は大豆が持つさまざまな栄養に着目して「増量材としてわずかに大豆を使うんではなく、全て大豆だけでハンバーグやハムのようなものを作ったら、コレステロールや動物性脂肪の摂りすぎで困っている多くの人に喜ばれるんじゃないか?」という素朴な思いから生まれたそうです。
「タンパッキー」は大豆が持つさまざまな栄養に着目して「増量材としてわずかに大豆を使うんではなく、全て大豆だけでハンバーグやハムのようなものを作ったら、コレステロールや動物性脂肪の摂りすぎで困っている多くの人に喜ばれるんじゃないか?」という素朴な思いから生まれたそうです。
2年弱の試行錯誤と納得がいく味への苦労
当初は、お肉独特の歯応えと繊維感を出すのにとても苦労したようです。およそ2年弱の試行錯誤の末やっとお肉らしい食感が出せたのですが(詳細は企業秘密とのことです)、さらに味の問題も重くのしかかりました。
「タンパッキー」が目指したものは、植物性の材料だけを使ったカラダへのやさしさです。味に深みを与える「ダシ」には「カツオだし」「ポークエキス」「ビーフエキス」などのコクがある動物性のものが多いですが、「動物性の食材は使わない」というポリシーから、調味料にいたるまですべて植物性の材料を使って納得がいく味に辿りつくまでは、多くの試行錯誤が必要だったようです。
現在の「タンパッキー」のおいしさと安全の裏には、多くの時間と苦労があるんですね〜。
「タンパッキー」が目指したものは、植物性の材料だけを使ったカラダへのやさしさです。味に深みを与える「ダシ」には「カツオだし」「ポークエキス」「ビーフエキス」などのコクがある動物性のものが多いですが、「動物性の食材は使わない」というポリシーから、調味料にいたるまですべて植物性の材料を使って納得がいく味に辿りつくまでは、多くの試行錯誤が必要だったようです。
現在の「タンパッキー」のおいしさと安全の裏には、多くの時間と苦労があるんですね〜。
当初は販売にも苦労しました
販売開始は1988年で、その当時は日本には健康へのニーズがさほどなく、まったく新しい食品であったため販売には苦労したようです。
そんな中で飛躍のきっかけになったのは、宗教上の理由により精進料理を好む台湾や香港からの需要でした。100%植物性食品でありながらお肉のような食感と味が楽しめる「タンパッキー」はとても喜ばれました。
その後、シンガポールやすでに健康への意識が高くベジタリアンが多かったアメリカの方々にも受け入れられ、現在でも年間売上の約90%が海外への輸出だそうです。
みなさん、タンパッキーをよろしくお願いします!
そんな中で飛躍のきっかけになったのは、宗教上の理由により精進料理を好む台湾や香港からの需要でした。100%植物性食品でありながらお肉のような食感と味が楽しめる「タンパッキー」はとても喜ばれました。
その後、シンガポールやすでに健康への意識が高くベジタリアンが多かったアメリカの方々にも受け入れられ、現在でも年間売上の約90%が海外への輸出だそうです。
みなさん、タンパッキーをよろしくお願いします!
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| 工場の裏を流れる甲子川。 小さい頃、よく釣りをした ものです。 |
三陸のリアス式海岸は、 豊かな漁場です。 |
おいしい水を育む山々。 天然記念物の日本カモシカがよく顔を出します。 |






